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大田区にて既存シート防水の段差調整作業を行いました2026.01.24

大田区にて既存シート防水の段差調整作業を行いました

大田区にて既存シート防水が施工されている屋上にて、段差調整工事を行いました。シート防水は耐久性に優れた防水工法ですが、下地や既存防水層の状態によっては、段差や不陸が生じることがあります。こうした段差を放置したまま補修や改修を行うと、防水性能の低下や早期劣化につながるため、事前の下地調整が非常に重要です。

今回の現場では、既存シート防水自体に大きな破れや浮きは見られませんでしたが、部分的に重ね張りによる段差や、下地の動きによって生じた不陸が確認できました。特に端部や立ち上がり周辺では、段差がはっきりと出ており、そのままでは新たな防水処理を行うことが難しい状態でした。

まずは既存シート防水表面の清掃を行い、汚れや劣化部分を除去します。その後、段差のある箇所を中心に下地状況を確認し、専用の段差調整材を使用して高さを均一に整えていきました。段差調整は一度で仕上げるのではなく、厚みや勾配を見ながら慎重に施工することがポイントです。

特に既存シート防水の上から調整を行う場合は、防水層を傷めないよう施工方法にも注意が必要です。段差の角がなだらかになるよう仕上げることで、新たに施工する防水層やトップコートがしっかり密着し、耐久性の向上につながります。

段差調整完了後は、全体を再度確認し、不陸や急な立ち上がりがないかをチェックします。下地が整った状態で次工程へ進むことで、防水工事の仕上がりが美しくなるだけでなく、防水層への負担を軽減し、長期的な防水性能を確保することができます。

既存シート防水の改修工事では、目に見える防水材だけでなく、その下にある段差や下地状態を適切に処理することが非常に重要です。当社では、現場ごとの状況を見極めたうえで、最適な段差調整・下地処理を行い、安心して長く使える防水工事をご提案しています。既存防水の不具合や段差が気になる方は、お気軽にご相談ください。



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