NEWS新着情報

外壁塗装においての色選び!オシャレな印象に仕上げるポイント2026.01.31

外壁塗装においての色選び!オシャレな印象に仕上げるポイント

外壁の色を部分ごとに分けて立体感を出すためには、「どこを・どの色で・どの程度差をつけるか」が重要なポイントになってきます。

単に色を増やすだけではまとまりを失い、かえって雑然とし統一感がなくなってしまうため、色選びおけるポイントをいくつか紹介します。

まず大切なのはベースカラーの決定になります。外壁全体の大部分を占める色になるため、周囲の景観や屋根色との相性、経年による汚れの目立ちにくさを考慮して選びます。白系や淡いベージュ、グレー系は明るく広く見える反面、汚れが目立ちやすい傾向にあります。ですが明るい印象をもたらすことが出来ます。

一方で中間色のグレージュや薄いブラウン系は、落ち着きがあり、長期間見ても飽きにくいのが特徴です。立体感を出す場合、まずはこのベースカラーを「主役」として安定した色にすることが重要です。

何を重視したいのかによってベースの色選びをしていくことが大切になります。

次にアクセントカラーの選び方です。立体感を演出するには、出っ張り部分や玄関まわり、バルコニーなどにベースよりも濃い色を使用すると効果的です。このとき、全く異なる色味を選ぶよりも、同系色でトーンを落とした色を選ぶと、自然で失敗しにくくなります。

例えば、ベースがライトグレーであればチャコールグレー、ベージュであればブラウン系といった組み合わせがおすすめです。色の差は「少し物足りないかな?」と感じる程度が、完成後にはちょうど良く見えるケースが多いです。

上下で色分けする場合は、重心を意識した配色がポイントになります。一般的には1階を濃色、2階を淡色にすると、建物が安定して見えます。

また、縦のラインを意識した色分けも立体感を出す有効な方法です。縦に色を切り替えることで建物の高さが強調され、シャープな印象になります。モダンな住宅では、玄関柱や縦スリット部分だけを濃色にすることで、シンプルながら存在感のある外観にすることが出来ます。

色選びでは艶(ツヤ)の違いにも注目しましょう。同じ色でも、艶あり・三分艶・艶消しで見え方は大きく変わります。艶を抑えた部分は奥まって見え、艶のある部分は前に出て見えるため、色差を大きくしなくても立体感を演出できます。上品に仕上げたい場合は、色数を増やさず艶で変化をつけるのも有効です。

最後に重要なのが実際の見え方を確認することです。

色見本やカタログで見る色と、屋外で太陽光が当たったときの色は大きく異なります。また、晴れ・曇り・朝夕など時間帯によっても印象が変わるため、可能であれば見本板を外壁に当てて確認することをおすすめします。また、実際の試し塗が可能な場合は、お客様の外壁に直接塗ることでイメージが膨らみます。弊社ではただメンテナンスを行って綺麗にするというだけではなく、色選びから丁寧に寄り添った提案を行っております。

外壁の色分けは、控えめな配色ほど完成後に美しく、長く愛着を持てる仕上がりになります。色選びのポイントを押さえることで、立体感と調和の取れた外観を実現することができます。



contactお問い合わせ

ご質問・ご相談も承りますので
お気軽にお問い合わせください

0120-014-524

contact