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事務所の内装リフォーム【クロス・床上張り】工事を行いました2026.02.13



今回、事務所の内装工事としてクロス(壁紙)の張り替えと床のフロアタイル上張りリフォームを行いました。
クロスと床は、お部屋の中でも特に面積が大きい部分です。そのため、デザインや色合いが変わるだけで、同じ空間でも印象は大きく変わります。明るく清潔感のある空間にも、落ち着いたモダンな空間にも、選ぶ素材次第で自在に演出することが可能です!
機能性クロスの選定について
現在のクロスには、見た目だけでなくさまざまな機能が備わっています。【抗菌・防カビ
・消臭機能・表面強化(傷に強い)・汚れ防止・防火対応・ペット対応】などがあり、用途やお部屋の環境に合わせて選べる商品が豊富に揃っています。

カタログには型番ごとのイメージ写真が数多く掲載されていますが、写真だけでは実際の質感や色味が分かりにくく、「思っていた印象と違う」となることも少なくありません。そこで今回は、気になる商品をいくつかサンプル発注し、実物を手元で確認しながら選定を行いました。


その中から、機能性とデザイン性のバランスが良い型番を厳選してご、実物サンプルを発注しました。
今回は事務所の改装により天井のクロスは既存のまま活かすことにしたため、天井の黒色とも調和する“モダンな雰囲気”をテーマに方向性を決めました。
床は「フロアタイル上張り工法」にてリフォーム
床は既存材を撤去する張替えではなく、「フロアタイルを上張りする工法」を採用しました。
上張り工法の場合、既存の床を撤去せず、その上から新しい床材を施工するため、撤去費用や廃材処分費がかかりません。その分、全体のコストを抑えながら床を一新することが可能です。
さらに、解体費用を抑えられた分を素材に充てることができるのも大きなメリットです。例えば、高級感のあるフロアタイルを選び、デザイン性や質感にこだわることで、ワンランク上の仕上がりを実現することもできます。

限られたご予算の中でも、「どこに費用をかけるか」を工夫することで、満足度の高い内装リフォームが可能になります。
素材や色味を選ぶ際は、
「ナチュラル」「モダン」「シック」など、空間のテイストの方向性を最初に決めることがポイントです。方向性が定まると、候補も絞りやすくなりスムーズに決定できます。
また、雰囲気だけで決めるのではなく、既存で残す部分(天井・建具・家具など)との相性も非常に重要です。

今回は既存部分とのバランスを考慮しながら、統一感が出る組み合わせを意識しました。
サンプル確認とシミュレーション
実際には、取り寄せたクロスと床材サンプルを垂直に合わせ、実物同士で色味の相性を確認しました。


さらに、型番をもとにカラーシミュレーションも行い、完成イメージをより具体化し社員全員で確認しました。


また、壁面に並べて遠目から確認し、
・日中の自然光の下
・夜の蛍光灯や照明の下
それぞれでどのように見えるかをチェックしました。壁や床は面積が大きいため、小さなサンプルで見た印象と、実際に施工した場合では見え方が大きく変わります。この確認作業はとても重要になります。



今回はさらに、間接照明や棚の設置も行ったため、光の当たり方による陰影や素材感も考慮しながら最終決定をしました。
施工後の印象
クロスと床を同時に施工することで、空間全体に統一感が生まれ、まるで新築のような洗練された事務所へと生まれ変わりました。


今回はクロス・床の工事に加え、棚の造作と間接照明の設置工事も行いました。


壁や床だけでなく「照明」や「造作家具」を組み合わせることで、空間の完成度が一段と高まります。特に間接照明は、光の陰影によって壁の質感や素材の表情を美しく見せ、空間に奥行きと高級感を演出してくれます。




内装の色選びや機能選定、空間デザインに基づいた照明の設置は、仕上がりの印象を大きく左右する大切なポイントです。
「イメージ通りになるか不安」「どの機能を選べば良いか分からない」とお悩みの方も少なくありません。
当社では、実際のサンプル確認やカラーシミュレーションを活用しながら、じっくりご検討いただけるよう寄り添ったご提案を行っております。既存部分とのバランスまで考慮し、完成後のイメージがしっかり持てるようサポートいたします。
内装リフォームに関して不安な点や気になるポイントがございましたら、どんな小さなことでも構いません。お気軽にご相談・お問い合わせください!






