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外壁・屋根との色合わせについて【見た目と汚れにくさ】2026.01.13

外壁・屋根の色合わせは、住まいの印象を大きく左右します。

見た目の美しさだけでなく、汚れの目立ちにくさや将来的なメンテナンス性にも直結するため、慎重に検討する必要があります。ここでは「見た目」と「汚れにくさ」の両面から、外壁・屋根の色合わせについて詳しく解説します。

外壁塗装

まずデザイン性に焦点を当てた場合の見た目についてご説明します。外壁と屋根の色は、建物全体のバランスを考えて選ぶことが大切です。基本的には、同系色でまとめると統一感のある落ち着いた印象になります。例えば、外壁をベージュ系、屋根をブラウン系にすると、やわらかく上品な雰囲気になります。一方で、外壁を明るめの色、屋根を濃い色にするなど、濃淡の差をつけると、建物が引き締まり、メリハリのある外観になります。特に屋根を外壁より少し濃い色にすると、全体の重心が安定し、安心感のあるデザインになります。見た目のポイントとして次にあげられるのは、周囲の景観との調和です。住宅街では、あまりにも派手な色や個性的すぎる配色は、周囲から浮いてしまうことがあります。逆に、近隣の住宅や街並みと色味を合わせることで、違和感のない、長く愛される外観になります。さらに、将来的に売却や賃貸を考えている場合、奇抜な色よりもベーシックな配色の方が好まれる傾向があります。

外壁塗装

次に、汚れにくさに焦点を当てた場合の見た目の色選びについてです。外壁や屋根は常に雨風や紫外線、排気ガス、砂埃などにさらされています。そのため、色によっては汚れや劣化が目立ちやすくなる場合があります。真っ白な外壁は清潔感がありますが、雨だれや排気ガスによる黒ずみが目立ちやすいです。反対に、真っ黒な色は高級感がありますが、色あせや砂埃が目立ちやすく、経年劣化が分かりやすいです。また、屋根は戸建てによって見えやすい屋根と見えにくい屋根の場合があるので、外壁のみに色をこだわる客様も多くいらっしゃいます。

外壁塗装

汚れが目立ちにくい色としておすすめなのは、ベージュ、グレー、アイボリー、薄めのブラウンなどの中間色です。これらの色は、雨だれや埃が外壁の色となじみやすく、多少の汚れであれば目立ちにくい特徴があります。屋根についても、ブラックよりはダークグレーやブラウン、などの少し柔らかい濃色を選ぶことで、汚れや色あせを感じにくくなります。立地環境によっても色選びの考え方は変わります。交通量の多い道路沿いでは排気ガス汚れが付きやすいため、汚れの目立ちにくいグレー系がおすすめです。建物の環境を踏まえた色選びが重要です。

最後に、色選びは塗料の性能とも密接に関係します。機能性や性能に焦点を当てた場合の色選びについてご説明します。低汚染性塗料や防藻・防カビ性能のある塗料を選ぶことで、色あせや汚れの付着を抑えることができ、遮熱機能が備わった塗料を使用する際は白色の明るめの色を選定してあげることで遮熱性能が最大限に発揮されます。

遮熱機能を最大限に活かした色での塗装補修後
遮熱機能を最大限に活かした色での塗装補修後

見た目の好みだけでなく、塗料の機能性も含めて、自身のなかで何を重要視したいのかを整理し検討することで、納得のいく色で長期間きれいな外観を保つことが可能になります。何を重要視するかは、お客様によります。

外壁・屋根の色合わせは、「デザイン性」「汚れにくさ」「周囲との調和」「塗料の機能性」「将来のメンテナンス」を総合的に考えることが大切です。アイブイホームでは、お客様が悩まれた場合カラーシミュレーションや施工事例を確認しながら丁寧に色選びを行うため、後悔のない塗装工事につながっております。何を重視しているのか整理し、一緒に最適な色を考えていきます。

色選び他に、外壁屋根塗装においてわからない事や、不安な点があればお気軽にご相談ください!



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