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2025.08.23大田区東蒲田にてニューアールダンテ外壁塗装を行い、おしゃれになりました
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After 
Before 
After お客様からのご要望とご提案内容
今回ご依頼していただいたお客様は、築10年を節目にお家を建てた会社から外壁屋根塗装補修の見積もりが届いたことがきっかけでした。弊社に問い合わせていただた段階では、弊社で補修した場合の費用感がどのくらいなのかというのと、現状の劣化状況から実際に補修をやる必要があるのか、わからない状態におられました。
費用に関しては扱う塗料によって違う上で、塗料種類紹介の際、弊社が扱っているニューアールダンテにご興味を示していただきました。お客様のお考えとして塗装による補修を行うのであるならば、この機会にオシャレな外観にしたいとのことでした。ニューアールダンテは塗料の中に細かいチップが含まれており、近くで見ると、以下のような仕上がりになります。

ポイントでポイントでニューアールダンテを使用し、外壁デザインをしたいとのことでしたので、ベランダ部の壁を2か所ニューアールダンテで塗装することを勧めさせていただきました。また、黒ベースの外観になることをご希望されていたので、ベランダ壁部分以外は単色の黒色を勧めさせていただき、統一感あるシックな雰囲気のデザインをご提案いたしました。
ニューアールダンテの耐久性に合わせ、黒色の単色塗料は同等の15年程度期待できるシリコンREVOの遮熱をご提示いたしました。屋根の塗装に関しても壁の耐久性に合わせて15年期待できるスーパーシャネツサーモSiの遮熱塗料を提案いたしました。
現状に対して塗装補修が必要であるのか、というのに対しては「先延ばしする理由が得に無いのであれば、今後劣化部が増えるにつれヒビなどの補修費用が膨らむ前に、10年という築年数も考慮したうえで早めの塗装をご検討された方が間違いないです。」とお伝えしました。弊社以外にも、他社と相見積もりを何社かされていましたが、弊社の提案内容を気に入っていただきご契約させていただきました。
工事の基本情報のご紹介
屋根平米数 約60㎡ 外壁平米数 約148㎡ 築年数 10年 前回の塗装 無し 費用 約130万円
※同様・同程度の工事を行った場合の目安です(2025年時点)使用材料 外壁:ニューアールダンテ、シリコンREVO
屋根:スーパーシャネツサーモSi保証 10年 工期 約1ヵ月 担当 小柴 宜輝 現地調査時の様子(施工前の状況のご紹介)


今回のお客様の屋根材はスレート屋根で、外壁はサイディングボードになります。スレート屋根の状況は、築10年ということもありヒビや割れなど大きな著しい劣化はありませんが、色褪せしており表面の防水効果が切れていることから黒い雨染みが全体的に見受けられていました。サイディングボードの外壁の状態は横目地が少し目立ってきており、ボード自体が吸収・乾燥を繰り返すことで反りが出てきていました。屋根と同様に外壁材の表面の防水効果が切れている状態でした。


サイディングボードとのつなぎ目や窓枠周りにあるシーリング部分が黒ずんでいるのが分かります。これは、カビによる変色が進んでいます。このまま放置をしていると雨水の侵入を防ぐ機能や気密・断熱性の効果が薄れていき雨水が壁内に侵入することで雨漏りの原因にもなります。
施工中の様子
外壁塗装


着工日は足場の仮設から始まります。工事初日であるため、担当者が必ず立ち合い、お客様の車の配置や、近隣の方に配慮して行います。
家の前の道路にトラックがはみ出てしまう場合や、一般道を塞いでしまう場合は事前に道路使用を区役所の方で申請しております。足場組みは一般的な戸建てであれば約6時間程度で組み終わることができます。また安全を確保できれば雨の日にも行うことが出来るため、天候に左右されず着工予定日が変更になることはほとんどありません。




足場組みが終われば、次は高圧洗浄の工程になります。高圧洗浄では屋根や外壁の目に見えない微細な汚れ・排気ガス・カビ・コケ・砂埃を除去していきます。これらが残っているまま塗装をしてしまうことで、塗膜が外壁材や屋根材に密着せず、すぐ剥がれてしまう原因になります。また、前回の塗膜をしっかり落とすことで、新しい塗料の密着力が向上します。塗装面以外の土間などお家周りもサービスで洗浄させていただいております。洗浄後はしっかり乾燥させ塗装工程に入っていきます。洗浄も屋根と外壁、家回りを合わせて6時間程度目安で終わります。

コーキングの撤去 
コーキングの撤去 
コーキングの打ち替え 
コーキングの打ち増し 洗浄後の翌日以降、コーキング部分をカッターにて撤去し、打ち替え・打ち増し(窓枠周りのみ)を行いました。サイディングボードが外壁材として使用されている場合、塗装以外に、このような繋ぎ目の部分を新しく打ち替え・打ち増しを行う必要があります。コーキング撤去は外壁材がむき出しになってしまうため、雨の日を避けて行っています。

撤去した古いコーキングになります。
基本的は既存の物を除去しますが、窓回りのみ冊子をカッターで傷つける危険がある(傷つけてしまうと雨漏りの原因になる)ため、既存の上から被せるように新しいコーキング剤を塗布していきます。
塗装を行う部分以外の養生


塗装面以外を養生することで、塗料が飛び散ってしまったり、付着してはいけない場所を保護していきます。冊子や窓ガラス・玄関ドアやポストなどを覆います。最終的に取り外してしまうため形に残らない工程になりますが、塗装の境目を綺麗に見せる最終的な仕上がりの美観にもかかわってくるため、大切な工程になります。
屋根と外壁の下塗り(1回目)

外壁下塗り 
外壁下塗り 
屋根下塗り 養生が終わると、塗装の工程に入り、1回目の下塗りを行います。
下塗りはとても重要な土台作りの部分になります。小さな傷やひび割れている部分を下塗り塗料で埋めるため下地の補強をする役割があります。また、下塗り剤には塗料の吸い込みを防止する機能もあるため、色ムラが起こるのを防ぎます。
ニューアールダンテ(多彩模様塗料)を使用しベランダ部壁・建物左右面の中塗り・上塗りを行う

ニューアールダンテ(多彩模様)中塗り 
ニューアールダンテ(多彩模様)中塗り 
ニューアールダンテ(多彩模様)上塗り 
ニューアールダンテ(多彩模様)上塗り ニューアールダンテのような多彩模様塗料には、ローラーと吹付で塗装する方法があります。今回使用した塗料はマスチックローラーでの施工が可能であり、音が出ないため騒音の心配もなく、塗料の飛散も抑えることができます。吹付で行う方法と比べ、ご近所様への配慮がしやすい施工方法となります。中塗り、上塗りともにマスチックローラーで行います。上塗り後、乾燥する前にスムーディ(紫)で横方向に流して押し付けることで模様を整えていきます。
遮熱塗料による(中塗り・上塗り)屋根・外壁(ニューアールダンテ多彩模様以外)

屋根中塗り 
屋根上塗り後 
外壁(黒部分)中塗り 
外壁(黒部分)上塗り後 下塗り後、遮熱シリコン塗料を使用して屋根・外壁(ニューアールダンテ面以外)の中塗り・上塗りを行います。
中塗りは塗膜の厚みを確保し耐久性を向上させる役割があります。塗膜のムラや凹凸をさらに均一に整えることで、上塗り塗料の密着性を高めます。中塗り後はしっかり時間を空け、乾燥させてから上塗りを始めます。上塗りは塗装の最終工程になり、見た目の美しさを整えるのと同時に建物を守るための最も重要な保護層の役割を果たします。今回遮熱塗料を使用していますが、さらに白色をお選びになられ、遮熱による効果を最大限に得られるようになっています。遮熱効果の塗料を使用することで、屋根材・外壁材自体の温度上昇が上がるのを防ぎ紫外線や熱によるダメージを大幅に減少させることが出来ます。
付帯部塗装




最後に、外壁・屋根以外の付帯部(雨樋・破風板・軒天・水切り・雨戸戸袋・シャッターBOXなど)を塗装し完成となります。
足場解体前の検査


足場を解体する前に、塗装面の最終チェックを行います。外壁・屋根も確認しますが、それ以外も細かく検査し、お客様が足場を登らないと見えない部分は写真付きで確認していただきます。お客様が外観の仕上がりや施工内容に納得していただいて初めて足場を解体する作業に入ります。足場解体は約半日前後で終わます。足場を解体した後、施工中の写真と合わせて、完工書と保証書をお渡しして工事が完了となります。
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2025.08.21大田区南馬込にてフッ素遮熱塗料を使用して屋根とモルタル外壁塗装を行いました
Before 
After 
Before 
After お客様からのご要望とご提案内容
弊社が近隣の家を塗装補修施工をしているのをきっかけに、検討いただきました。塗装補修を行うのであれば今後15年以上はもたせたいとのことだったため、塗料の耐久性を考慮しフッ素の樹脂を含んだプランご提案させていただきました。基本的に塗装を行うのであれば、より良い塗料を使用することでランニングコストが安くなる仕組みになっているため、できる範囲の予算で高耐久の塗料をお選びすることを勧めています。また、近隣の方と工事を同時にした場合、費用の負担額がどの程度抑えられるかの説明をさせていただきました。
工事の基本情報のご紹介
平米数 156㎡ 屋根平米数 55.94㎡ 築年数 築15年 前回の塗装 今回初めて 費用 約125万円
※同様・同程度の工事を行った場合の目安です(2025年時点)使用材料 スーパーシャネツサーモF 保証 10年 工期 約3週間 担当 小西 圭司 現地調査時の様子(施工前の状況のご紹介)


今回塗装を行った屋根はコロニアル屋根であり、劣化症状として主に色あせをしているのが写真でも分かります。そのほかにも、屋根の劣化症状としてはコケカビの発生、ヒビ割れ、雨染みなどが一般的に多いです。このまま劣化が進むことにより、屋根材の機能が果たせず雨漏りにつながることもあります。屋根材自体が水分を含んでしまう状態にまで陥ると、屋根材の防水性能を低下し、建物の耐久性を損なう原因となります。




モルタル壁は、経年劣化により写真からもヒビ割れやコケ、黒い雨染みカビが発生し、モルタル壁の内側から茶色いサビが出てきていました。一般的に細かいヘアークラークはモルタルの初期劣化症状で表面のみが割れており、基本的に大きな害があるとされていません。ですが今回の様に錆が表面にでている場合、雨染みがはっきりと残っている場合はヒビ割れ部分から雨が内側に侵食し、下地のラス網(金網)の金属が腐食を起こしたサビが表面に出ている状況になります。既に下地まで雨水が迫ってきている状態にあるため、ヒビ割れ補修を含めた外壁塗装補修を行わないと雨漏りが起きるのは時間の問題になってきます。緑のコケは、湿気が多く通気性の悪い家の裏側に多く発生しておりました。ご提案したフッ素の塗料はシリコンよりも耐久年数が高く、セルフクリーニンングの機能も備わっているため、雨水でコケやカビを洗い流し今回のお施主様にあった施工内容となっています。
施工中の様子
下塗り(1回目)遮熱塗料で快適さを向上させるための外壁屋根塗装




まず、最初に足場を組みと洗浄を行っていきます。足場組みにかかる時間は通常の戸建ての大きさであれば、半日程度で終わります。足場組みの際に発生する騒音は近隣の方への苦情につながりやすいため、事前にご挨拶も兼ねて社名を名乗り、工事日程を周辺の方にアナウンスしております。洗浄では、新しく塗布する塗料の密着性を上げるために、塗装面の埃やカビ、コケや汚れ、古い塗膜を綺麗に除去していきます。専用の高圧洗浄機で洗っていくため、周への噴霧が無いように慎重に行います。洗浄も通常の戸建ての大きさであれば、屋根と外壁を合わせて半日~1日で終わります。塗装の工程に入ってしまうと、塗料が雨により流れてしまうこともあるため天気の様子を見る必要がありますが、ここまでの工程は悪天候でも安全を確保できる状態であれば(強風や嵐でない場合)進めていくことが可能です。洗浄では、塗装面以外もサービスで土間などもこの機会に一緒に綺麗にさせていただいています。
雨漏りを起こしている場合、洗浄により屋内に水が浸入してしまう場合があります。


洗浄が終わり次第、塗装面以外に塗料が付着しないようビニールとマスキングテープで保護していきます。養生は塗装が終わるまで、基本的に覆ったままになりますが換気をしたい場合などご相談をしていただければその時々に合わせてご対応をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。マスキングテープを使用することで、剥がした際にお家に粘着剤が付かないようになっています。
中塗り(2回目)遮熱塗料でお住まい全体を暑さから守ります


養生が終わり次第、塗装の工程に入っていきます。塗装は外壁、屋根ともに3回塗りの工程(下塗り→中塗り→上塗り)になっており、下塗り作業から始めます。外壁は外壁用の下塗り剤、屋根は屋根用の下塗り剤を使用していきます。下塗りの役割は塗布面の凹凸(細かい傷やヒビなど)を埋め表面を平らにすること、この後塗布していく塗料の吸い込みを防止し仕上がりの色ムラを防ぎます。


下塗りが終わり乾燥し次第、中塗りの工程に移ります。中塗りの役割は塗膜に厚みを持たせることで強度を高めます。また、中塗り剤は下塗りと上塗りの接着剤のような機能を果たし、上塗りの密着性が向上するため、仕上がり面が均一になり塗膜が安定することに繋がります。
最終塗装の上塗り(3回目)


最後に上塗りをして完成です。中塗りで使用した塗料を上塗りでも使用していきます。
下塗りと中塗りで埋まらなかった屋根のヒビ割れはコーキング(白い線)で埋めて上から上塗りをします。塗装の最終工程として外観の美観を発揮させるとともに塗装による機能を確立させていきます。下塗りや中塗りを丁寧に行っても、上塗りが不十分であると効果を発揮しきれず建物の耐久年数を縮めてしまいます。塗料だけではなくきちんと最後まで丁寧に施工を行うことで、耐久年数が確保されます。
付帯部塗装




メインの屋根や外壁の塗装が完了しましたら、最後に付帯部の塗装に入ります。
付帯部塗装では弱溶剤の塗料使用しており、お客様にご希望の色を選んでいただきます。今回の付帯部塗装は戸袋のシャッターBOXと水切り、雨樋になります。弱溶剤であるため、ほんの少しシンナーのような匂いがしますが、揮発する際のみなので1日経過するとほとんど気にならなくなります。
完工前検査を経て、足場を解体します






全ての塗装が終わりましたら、足場を解体する前に検査に入ります。仕上がりをお客様と一緒に確認するために色々な角度から撮影しお見せします。色ムラや、塗り残し、はみ出ている部分がないか時間をかけて丁寧にみて確認します。お家周りの仕上がりを含め、お客様から了承を得て初めて足場を解体していきます。


今回は遮熱塗料を使用したので、屋根材や外壁材自体の熱吸収がおさえられ、防カビ、防汚、防水、以外のプラスαの機能を兼ね備えております。
遮熱機能により、夏場の3階の暑さが少しでも和らげればと思います!
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2025.07.19世田谷奥沢にて遮熱塗料を使用し屋根の塗装補修工事を行いました


基本情報
施工期間:約10日間(足場込み)(天候により前後いたします)
築年数:築30年
前回の塗装:年20年
施工費用:約45万円(足場代は別途になります)
平米数:約125㎡(大きなお家で、一般的な屋根面積の約2倍サイズになります)
使用材料:スーパーシャネツサーモSI (遮熱塗料)/ メーカー:アステック
保証年数:10年
きっかけ:前回の塗装から20年程度経過し、現在の家に引き続き住むことを考えているため、塗装をし前向きに検討してた。しかし、相場も分からず、何の塗料が良いのか、信頼できる業者も分からず、工事に踏み切るまでが大変であるということを含め、現状の不安や悩みを相談をできた。
屋根は普段見えない部分であり、気づかないうちに経年劣化していることが多いです。雨漏りをすることで、屋根の基礎部分や屋内に被害を受ける前にメンテナンスしてあげることが大切になってきます。
ここからは実際の工事写真を交えながら、屋根の塗装工事の工程を紹介していきます。
既存屋根の状態と劣化状態について

今回塗装する屋根材は「カラーベストコロニアル」で全体的に縦に雨染みが出ています。これは、屋根材自体の表面の防水効果が既に切れており、屋根材が雨を吸い込んでいる証拠になります。屋根材自体の防水効果はないことが伺えます。屋根材の下層部の内側にある防水紙が雨漏りを防いでいる状態です。今回は、屋根材の表面が塗装できる状態であるということ、耐久年数が10年程度で良いというお客様のご希望がありましたので、塗装しました。
塗装前の高圧洗浄

専用の高圧洗浄機を使用して、汚れや古い塗膜を洗い流し、これから塗装する塗料の密着性を上げ、耐久性を上げます。きちんと洗浄することで、剥がれやすくするのを防ぎ、色ムラが出ないよう、より美しく仕上げていきます。
スーパーシャネツサーモSI (遮熱塗料)下塗り【塗装1回目】

洗浄後、乾燥したら1回目の塗装(下塗り)をしていきます。下塗りの目的は、塗装面の素材に塗料が吸い込まないようにする、吸い込んだ場合も均一に吸い込まれるようにする、ということが挙げられます。塗装表面の凹凸を滑らかにし整えます。また、下地に白に近い透明の塗料を塗布することで、上塗り塗料の仕上がり色を均一にする美観に関わってきます。
スーパーシャネツサーモSI (遮熱塗料)中塗り【塗装2回目】

下塗りが乾燥したら、中塗りを同じように塗布していきます。中塗りの目的は、塗膜に厚みをもたせることで塗料本来の保護する機能を発揮できるようにします。また、下塗りのみではカバーできない凹凸や仕上がりの色ムラをカバーし、下地の状態をさらに整える役割があります。2層目を塗装することで、下塗り塗料と上塗り塗料の密着性を向上させ、塗装後の塗膜のヒビ割れを防ぎます。
スーパーシャネツサーモSI (遮熱塗料)上塗り仕上げ【塗装3回目】

中塗りの塗料の乾燥を経て、いよいよ仕上げの3層目の上塗りをして仕上げていきます。今回の様に遮熱性の高い上塗り材を使用することで、夏場の暑さから屋根材自体の温度上昇を抑えることができ、耐久性をより高めることが出来ます。また、新たに塗装により保護膜が形成されることから防水効果や防カビ、防汚を含めた機能も復活します。
施工期間中は毎日お客様にLINEやメッセンジャーにて本日の作業内容とともに、施工中の動画やお写真を添付しております。お客様には以下のような完工後のお写真を複数枚お見せし、了承を得た上での足場解体を行います。足場を解体した後、完工書類に記入をしていただきご入金の形となります。弊社では工程が済み次第、勝手に工事が終わることはありません。お客様の納得をいただけたうえでの終了となります。


今回の屋根工事は¥45万円(税抜)で承りました。
屋根の種類や状態、傾斜角度、面積の大きさによって施工内容や施工期間により価格は変動いたしますので、参考価格としていただければと思います。
弊社では、屋根工事以外にも、外壁補修、部分補修(フェンスの取付、波板交換、給湯器交換、ポストの取付など)のお家回りの小さい工事、内装(窓交換、クロス張替え、床張り替え、キッチン交換)のリフォームなど全般的に行っております。工事ごとに業者選びや業者探しをすることも大変かと思いますので、お問い合わせの際には「このような工事もできますか?」とお気軽にご相談していただければと思います。
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2025.07.11屋根をエコグラーニのオニキス色でカバー工法しました既存の屋根の上に防水シートを新たに貼りエコグラーニをカバー工法で仕上げました!(^^)!
30年保証の安心の屋根材で㎡あたり7キロと軽量になります。
断熱効果も期待できるためおすすめの屋根材です(^^)/
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2025.07.11ディプロマットスターのカフェ色でカバー工法した施工事例です既存のコロニアルの劣化が進んでいたためカバー工法を行いました(^^)/
30年保証のディプロマットスターのカフェの色になります。
断熱効果があり、夏場の温度上昇を抑えてくれます!(^^)!
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2025.06.07世田谷区にてフッ素遮熱塗料をおしゃれな2トーンで仕上げました(^^)/外壁をフッ素の遮熱塗料、屋根をラジカル制御型遮熱塗料で仕上げました。お洒落な2トーンの組み合わせになります!(^^)!
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2025.06.07大田区南馬込のお花屋さんにて艶消しの外壁塗装施工事例リシン外壁にツタが生え塗膜が剥がれていました。出来る限り下地の補修跡が出ない様に肌合わせをしてから塗装行いました!(^^)!
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2025.06.07築25年程のサイディングボードメンテナンス施工事例サイディングに反りが発生していたのでタッピング補修を行いできる限り反りを復旧してから塗装行いました(*^▽^*)






