blogブログ
- ホーム
- ブログ
-
2025.03.28大田区大森東にて雨が降る予報を確認したため、目地を養生で保護しました先日は大田区大森東にて雨が降る天気予報を事前に確認したため、工事中の対策として目地(コーキング)の部分に養生(紫色のテープ)をしてきました。

梅雨の時期は雨の日が続いてしまいますが、梅雨や台風の期間を避けても、工期に重なって雨が降ってしまうことがあります。
天候が悪い場合でも、晴れている時の状況と変わらない仕上がり(天候に左右されないよう)にしています。
今回は、目地(コーキング)の打ち替え途中の工程に雨の日が重なったため、躯体やサイディングボードに雨水が入るのを防ぐために養生をしました。養生をしないまま大雨を迎えてしまうと、最悪の場合雨漏りが発生してしまいます。


目地のシーリングの部分は雨水の侵入を防ぐ役割を担っているため、雨の日の対策として(打ち替え作業をしている場合)建物の全面の目地をカバーしてあげることが必要になります。
-
2025.03.28千葉県茂原市でアパート改修工事の上塗り作業を行いました。千葉県茂原市にてアパート改修工事の上塗り作業をアステックペイントのラジカルシリコンGHを使用し行いました。オーナー様のお話では当初インパクトのある黄色などを使用して欲しいとのことでしたが、入念な打ち合わせをさせて頂き高級感のある見栄えにと内容をシフトチェンジしましたので、シックでモダンな感じな仕上がりになりますとご提案させて頂きました。


上塗り作業が終わり、塗り残しなどがないかの検査に入らせた頂きます。塗装後に屋根工事になりますので徹底した現場管理心がけて引き続き行っていきます。
-
2025.03.27目黒区五本木でモルタル壁に取り付けてあるオーニングの撤去してきました。
本日はこちらのモルタル壁に取り付けてある、オーニングの撤去をしてきました。
なかなかの大きさでしたので重さが結構ありました。当時は結構使用していたが使う頻度も少なくなってしまったので外壁をきれいにすると同時にこちらも撤去し外壁をきれいにしてほしいという要望にお応えさせて頂きました。

これだけ大きなオーニングですのでボルトがとても大きいです。
壁にしっかりと埋め込まれ固定されていましたので、取るのになかなか苦労しました。
こちらのボルトをとった後はしっかりと穴の補修をしゆず肌のパターンをつけてキレイにしていきます。

お客様のご希望に応えられるようできることはしてあげる精神で今後も挑ませて頂きます!!
-
2025.03.27大田区池上で30年耐久の屋根材を既存屋根の上にかぶせる工事をしてきました今回は、ディプロマッドスターという屋根材でカバー工事してきました。

こちらのディプロマッドスターという屋根材は数ある屋根製品の中でも最長保証の30年保証がついている超高耐久な屋根材になっています。
特徴としてはジンカリウム鋼板に自然石粒仕上げがされていて機能、デザイン供にとてもおススメな製品です。

色焼けなどがおこりずらい製品なので長期的に美観がいじされます。
また、熱対策や雨音対策もされた製品です。

色もオニキス(黒) カフェ(茶) テラコッタ(赤) エバーグリーン(緑)の4種類から選べます。
写真の屋根はオニキスになりますね、その他の色だと洋風なイメージになり凄くオシャレな仕上がりになります。
オニキスですとキュッとしまってとてもカッコいい仕上がりですね!
-
2025.03.27大田区外壁塗装の仕上げに付帯部雨樋をグレー色(弱溶剤)にしました今日は大田区で外壁塗装の仕上げに付帯部の雨樋塗装(横樋、竪樋)をしました。
ほとんどの戸建ての樋は塩化ビニール樹脂(プラスチック)でできているため、
外壁や屋根が経年劣化をするのと同じように長い年月が経つと色褪せをし、割れてきてしまいます。


外壁塗装をする機会に一緒に塗装をしてあげることで、紫外線から守り保護するため、樋の性能維持につながります。
外壁の塗料が水性系である場合も、樋塗装の塗料は基本的には弱溶剤(溶剤系)になります。理由としては雨による樋本来の機能を保ち劣化を防ぐためです。

弱溶剤系の塗料は塩ビの塗装面に対して密着性が高く、より耐候性に優れています。
塗料の系統(種類)が変わっても、外壁と色を揃えたり、外観の配色が合うように工夫することで、違和感なく仕上がります。
-
2025.03.26目黒区五本木で外壁塗装する前の高圧洗浄してきました
今日は外壁塗装する前の大事な工程である壁の水洗い【高圧洗浄】してきました。
高圧洗浄は既存についている、汚れなどを落とす意味があります。実際この後塗装工事に移りますので汚れごと塗装してしまうと塗膜の剥がれにつながったりなどする恐れがあります。ここで注意しなければならないのが【高圧洗浄】ですので壁に近づけすぎたりすると、壁をえぐってしまったりなど恐れがありますので、適度な距離で隈なく洗浄する必要があります。

長年蓄積してきた汚れは結構ありますので、洗浄すると結構きれいになります!
しかし落ち切らない汚れなどもありますので注意が必要です。
窓枠などは洗浄力を弱にして洗浄します。お家の中に水が浸入するケースがありますので水浸しにならないよう配慮させて頂きます。

普段洗うことのない箇所までしっかりと洗いお家をきれいにします♪
-
2025.03.26大田区池上でコロニアルNEOの屋根に防水シートを張る作業をしました。今回は、コロニアルNEOの屋根にカバー工法をするので、屋根材を葺く前に防水シートを張りました。

カバー工法の下地工程である防水シート、主な役目は雨水の侵入を防ぐことになります。
屋根材のみでは、完全に雨水を防ぎきれない場合もあります。防水シートには万が一屋根材の隙間から雨水が侵入した際に、その下への侵入を防いでくれます。
また、屋根の下地を保護をしてくれます。

基本的に水は重力に従うので、上から下方向に向かって流れていきます。
なので防水シートをはる際は、シートの被り方を意識しなければいけません

下側のシートが上に被る様に張ってしまうと水が流れる際に中に入り込んでしまいますよね!
なので高い位置にあるシートが上側に被る様にしなくてはなりません。
屋根材を葺いてしまうと見えなくなってしまう部分になるので施工の際は写真などで確認できると安心ですね
今の所、そんな施工をしている業者は見たことありませんが間違いない工事の為にも確認しておくのがいいと思います!
-
2025.03.26千葉県茂原市でタイル調モルタル壁の中塗り作業とひび割れ補修工事を行いました千葉県茂原市にてタイル調モルタル壁の中塗り作業を行いました。塗料はアステックペイントのスーパーラジカルシリコンGHで、色は調色で15-20Bと15-50Fの2色使いです。


クラックはとても多かったのですが、ひび割れの具合的には中程度でコーキングで収まるものでした。コーキング材はSRシールを使用しています。
配色はチョコレートのような濃い茶色とミルクティーのような茶色の配色でとてもバランスよくシックで高級感のある色使いだと思います。完成するのが楽しみです。






