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2025.04.24新宿区四谷坂町でお家に付帯するシャッターBOX、笠木の防錆塗装をしてきました今回は、新宿区四谷坂町で付帯部といわれる壁、屋根以外の塗装箇所であるシャッターBOXや笠木等の鉄部を塗装してきました。

写真の部位が笠木といわれる箇所になります。
金属製になるので、経年劣化でサビが発生してきます。
サビが発生し放置し続けると穴が空いてしまったりもします。
当然、穴が空けば水の侵入経路となるので雨漏れの原因にもなりますね!

そうなる前に塗装をしてあげる事でサビを防ぎ、結果的にお家を長持ちさせることができます。
あまり目立たない箇所にはなりますが、足場が必要な作業になるので一緒に施工してあげるのがおススメ!

シャッターBOXも同様に塗装をしていきます。
こういった部位も塗装をしっかりと行う事で仕上がりも見違えます。
逆に未塗装で仕上げると壁が綺麗になったことで悪目立ちするなんてこともありますね!
壁、屋根同様に劣化していくものになるので、塗装の際は是非!一緒に施工をしてあげましょう
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2025.04.24目黒区五本木にて仮設足場解体前の窓ガラス清掃及び解体前検査をしてきました
約一か月に及ぶ改修工事も明日でようやく足場の解体の日になります。
解体前には必ず解体前検査の実施を行います。職人も行うのですが第三者の目で細かな点までしっかりと上から下まで見ることが大事です。角度を変えて同じ方向から見ることなく、違う方向からも見て見落としがないように務めます。

今回は普段いけない部分の窓ガラス拭きもさせて頂きました。屋根にある明り取り【トップライト】や天井高の上の方にある窓など、普段吹くことが困難な場所でも足場があれば清掃可能です!きれいになるのは気持ちがいいものです!!

これらの細かな作業を経て足場の解体に行けます。
解体後は改めて解体後検査があります!
最後の最後まで気を抜くことなく務めます!
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2025.04.23新宿区四谷坂町で外壁のペンキ塗り(中塗り)作業をしました今回は、四谷坂町で外壁塗装の中間工程である中塗り塗装の作業をしてきました。

一般的に外壁塗装における塗装作業は3回塗りになります。
下塗り、中塗り、上塗りと3回塗装をおこなっていきます。
それぞれにしっかりとした大事な役割があり、欠かしてしまうと品質の低下や塗膜の剥離などメーカーがうたっている期待耐用年数を大幅に下回ってしまうなどの不具合がおこってしまう原因にもなります。

施工漏れがないように隅々までしっかりと施工をおこなっていきます。
中塗り作業をすることで塗膜の厚みをだし、下塗りと上塗りの密着性を高めています。
また、下塗りで整えきれなかった下地の凹凸を整えてくれ仕上げ塗装の品質も高めてくれます。

目に見えずらい作業ではありますが、品質向上の為に抜けなく綺麗に仕上げていきます!
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2025.04.23大田区東雪谷にて外壁リフォームの塗装仕上げにウルトラTOPを塗りました今日は大田区東雪谷にて外壁リフォームの塗装仕上げにウルトラTOP(無色透明)を塗りました。
塗装工程は基本的に下塗り→中塗り→上塗りの3工程ですが、4層目にウルトラトップを塗布することで上塗り材の耐候性を強化(紫外線カット)できるため期待耐用年数が+15年以上となります。
屋根材、外壁材、に使用できます。ウルトラTOPは気泡が出にくい専用の赤いローラー(ウルトラローラー)を使用します。


ウルトラトップは自動車の塗装工法を応用しており、車でいうベースコートの上に強度の高いクリヤー塗装をすることで下地を保護する仕組みです。

優れた紫外線透過抑制効果があり、外壁だけではなく屋根にも対応しています。
室内から日光は浴びたいけど、窓からの紫外線が気になる、室内にいても日焼けが気になる、カーテンを空けたいけど日差しが気になる人は紫外線カット用の塗料を窓の外側に塗装するのもおすすめです。
無色透明のクリアー塗装なので通常の窓とほぼ同じように景色が見えます。
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2025.04.23大田区東雪谷にて家の塗装(中塗りから上塗り)を行いました先日は大田区東雪谷にて家の壁塗装、中塗りと上塗りを行いました。
家の大きさや形、面積によっては1日で中塗り、上塗りが終わります。中塗り、上塗りの前に下塗り作業を行っています。これらが完了し3層の塗膜が形成されます。
各塗装の乾燥時間の間隔は3~4時間は空けるようにしています。

下塗り塗料を塗布した部分は白色部分になります。そこから、仕上げの色(今回の場合ローズピンク)を中塗り塗料として塗布していきます。

中塗り塗料と上塗り塗料は同じ種類、同じ色の塗料になります。中塗りをし、3~4時間乾燥させ上塗りをすることで色味が安定し均一な仕上がりになります。

基本的に塗装する工程はこの三段階になります。他は、樋や水切り破風板部分の付帯部の塗装を含め仕上がりになります。この後手直しが入るため、一連の塗装が終わって完工となるわけではありません。
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2025.04.21大田区大森中にてSK化研の塗材を使用し外壁の中塗り・上塗り作業行いました大田区大森中にてSK化研の水性セラミシリコンを使用し外壁の中塗り・上塗り作業を行いました。色は日塗工65‐40Dと帯の部分にN- 40を使用しました。さわやかなマットなグレーブルーとグレーの二色の配色でとてもバランスのいい組み合わせだと思います。


見え方は光の当たり方によっても様々なので弊社では色の失敗がないようにA4サイズの色見本板というものを作らせて頂き実際の壁の仕上がりに近い仕様のものを作成しますので比較的に失敗がありません。それと組み合わせてカラーシュミレーションなどを行いお客様に満足していただけますよう尽力させて頂いております。色でのお悩み等もお気軽にご相談ください。
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2025.04.19世田谷区松原で陸屋根の防水工事に伴う下地補修をしてきました
陸屋根の防水工事が本日より始まりました。
今回は塩ビシート防水の上に改めて防水層を作る工事となります。最初は既存の下地のダメージがあるところに上から補修しております。ダメージのある所から水漏れは起きやすいのでしっかりと補修します。
防水工事は下地の状態や種類によってさまざまなやり方があるので注意が必要となります。

水漏れしてからだと手遅れになりますので、定期的なメンテナンスが必要となります。

今回の現場は定期的なメンテナンスをしているお家でしたので、状態も良く補修自体が少ないケースでした。次回は接着剤を塗り塗料を流していく工程になります。
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2025.04.19新宿区四谷坂町で塗料の密着性を上げる下塗り塗装をしました今回は、四谷坂町で外壁塗装の一工程目の下塗り塗装をしてきました。

リシン壁への塗装作業になるので、フィラーという種類の下塗り材での施工になります。
特徴としてクラック(ひび割れ)追従性があり、動きに強く微細なひび割れの補修をしてくれ下地の段差や荒れをしっかりと埋めてくれます。
また、モルタル壁やリシン壁との相性がいいので仕上がりも良くなります!

厚塗りしすぎてしまうとひび割れや剥がれの原因にもなるので施工には技術と知識が必要になります。
施工漏れなどが無いようにしっかりと作業を進めていきます。

仕上がりを最高な状態にするためにも一つ一つの工程を抜けなく丁寧に行っていきます!






